「化粧水が入らない」冬の肌に起きている事とは?
こんにちは
肌診断×代謝促進で整える肌育フェイシャルサロン
greenroomの仲矢です
最近、お客様から
「化粧水がなじまない」「入った気がしない」
というお声をよく聞きます。
実はこれ、冬の肌変化が関係しています。
▷ 冬の肌で起きていること
気温・湿度が下がると、
肌を守る“バリア機能”が低下します。
すると肌の生まれ変わり(ターンオーバー)も遅くなり、
古い角質が肌の上に残りやすくなります。
この厚くなった角質が化粧水の浸透を妨げ、
せっかくのお手入れも効果を発揮しづらくなってしまうのです。
さらに、寒さによる血行不良で
肌のすみずみにまで栄養や水分が届きにくくなることも。
放っておくと、
小ジワ・くすみ・肌荒れ・毛穴詰まりなど
老化のサインが進行してしまいます。
▷ 冬こそ「丁寧なハンドプレス」を
化粧水は、手のひらの温かさを使って
数回に分けてじっくり浸透させましょう。
“肌に入れる”という意識で、やさしく包み込むのがコツです。
▷ それでも浸透しにくい時は…
そんな時はgreenroomの乳酸ピーリングを。
肌に負担をかけず、古い角質や毛穴詰まりをやさしく除去。
スキンケアの入りがぐっと良くなり、
しっとり艶やかな冬肌へ導きます。
お肌の変化を感じたら、
一度リセットケアを取り入れてみてくださいね🌿
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サロンオーナー兼施術者
-5歳のもちもち素肌にするフェイシャルエステサロン(大分)GREEN ROOM
百貨店の外資系スキンケアブランドで、1万人のエイジング世代のお肌を見てきた私が徹底的に素肌を若くすることにこだわったサロンを大分トキワ百貨店すぐの場所で営業しています。
