冬の乾燥対策は“外から＋内から“がカギ　ダブルケアで艶肌に

いつもご覧くださりありがとうございます。

greenroomの仲矢です。

冬になると必ず出てくるお悩み…それが「乾燥」。

お客様の水分・油分量を測定しながら

「ここはしっかり油分補充していきましょうね」

なんてお伝えしている私ですが、実は最近自分の肌もカラカラでした💦

もちろんお客様の前で

「私いまカサカサです！」とは言えませんが（笑）、

ここ数週間すごく悩んでいました。

洗顔後・お風呂上がりはすぐに化粧水、

保湿美容液、そしてたっぷりのクリーム。

一応ツヤは出るけど…2〜3時間でしぼんでしまう。

クリームをつけすぎると、今度は吹き出物も出てくる。

私が欲しいのは“みずみずしいハリと艶”。

ただ油分でフタをしたような重たいツヤじゃありません。

そんな時ふと、20代の頃に聞いた

叶姉妹のお話を思い出しました。

「毎晩スッポンと高麗人参入りのスープ、

そしてコラーゲンを欠かさず飲んでいる」と。

そう、お手入れも大事だけど、口から入れるものも同じくらい大切なんですよね。

■30代後半から減る“真皮層のコラーゲン”

実は、肌の奥の“真皮層”にあるコラーゲンは

30代後半からぐんと減少します。

そのままにしておくと

✔ ハリ不足

✔ たるみ

✔ 小じわ

などが目立ちやすい状態に。

スキンケアでコラーゲン配合のものを使っても、

化粧品は真皮層まで届かないので、

できるのは 表面の乾燥を守ること。

■外から塗るケア＋内側から飲むケア

だからこそ

「飲むコラーゲン」＝インナーケアが必須。

毎日続けることで

内側からふっくらとしたハリと艶を底上げしてくれます。

外から“塗るケア”だけでは追いつかない冬は、

“飲むケア”をプラスすることで肌がグッと変わります。

根本から整えたい方には本当におすすめです。

■肌は、続けた分だけ応えてくれる

肌は一気に変わるものではなく、

コツコツ続けた分だけ、確実に応えてくれます。

この冬はぜひ、

「塗るケア × 飲むケア」のダブルケア

始めてみませんか？

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