登山の日焼けは“火傷級“早めのケアで未来の肌を守る

いつもご覧くださりありがとうございます。

greenroomの仲矢です。

先日、大腸検査を受けました。

今回で3回目なのですが、毎回 “お腹の中を空っぽにする作業” が本当に大変…。

それでも苦しい思いをしながら毎年受けるのは、

「異常なし！健康です」 の一言を聞きたいからです。

実は、お肌もこれと同じなんです。

たとえば登山好きのあなたが、標高の高い山に登ったとします。

山の上は平地に比べて紫外線量がグッと増えます。

それは「日焼け」というより “火傷レベル” のダメージ。

火傷は

赤み → 水ぶくれ → 皮むけ → シミ → シワ → たるみ

という順で肌老化が進んでいきます。

水ぶくれの段階なら鎮静して待つこともできますが、

シミ・シワまで進むと、

「美白美容液を揃えなきゃ！」

と慌ててケアを始めても、簡単には戻りません。

そうして後から思うのです。

“あの時こまめに日焼け止めを塗り直しておけばよかった…”

大腸もお肌も、

軽いうちにケアすれば大ごとにならずに済む。

日々お肌を触りながら、

ちょっとした変化に気づき、

早めに対処できれば、翌日には元に戻ることもあります。

「日々のケア、何が大切？」

「どうしたらいいか分からない…」

そんな時は、ぜひサロンへいらしてください。

お肌の状態を一緒に確認しながら、最適なケアをご提案します。

お待ちしております。

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